3日間でゼロから電子書籍を出版!? ノベルジャムとは?

ノベルジャムというイベントをご存知だろうか?

ノベルジャムとは、2泊3日で小説を書き上げて出版しちゃおうという最高にエキサイティングなイベント!

今回はそのノベルジャムの説明会に参加して得た情報をご紹介!

そもそもノベルジャムとは?

「NovelJam」とは、「著者」と「編集者」と「デザイナー」がリアルに集まってチームを作り、ゼロから小説を書き上げ編集・校正して表紙を付け「本」にして販売までを行う『短期集中型の作品制作・販売企画』です。ジャムセッション(即興演奏)のように、参加者が互いに刺激を得ながらその場で作品を創り上げていきます。 

つまり、電子書籍を2泊3日でチームで創るイベント。

一人それをやるのではなく、チームで行い、チーム分けは、著者2人、編集1人、デザイン1人のフォーマンセルで、チーム分けは当日発表。

今回が第2回目になるノベルジャム。前回はデザイナーはお手伝いチームが担当していたが、今回はデザイナーも募集して行うとのこと。別に、絵が描けなくても写真を乗っけるだけでも表紙になるので、ハードルは低め。何より、デザイナーもチームの一員。意見交換の幅が広がる。

もちろん、ノベルジャムでは電子書籍として出版するので、その印税もバックされるという。その割合は「著者5、編集、デザイナー、独立作家同盟1」となっており、もしかしたら、頑張り次第では参加費を実質ゼロにできるかも? かなり頑張らないとだけど。

説明会では

そんなノベルジャムの説明会に参加してみて感じたことは、まず年齢層が高めという印象。まぁ、説明会に行くぐらいだったら、小説書いてた方がいいっていう人が多いのかもしれない。

ぱっと見た感じ十代はほとんどいなく、二十代もあんまりいなかったかな。そんな感じなので、もしも若い人は若い人でエッジが効いた作品を書いてみると面白いかもしれない。

男女比率も6:4くらい。男に偏っているというわけでもないみたいで、様々な小説が生まれる予感。

また、説明会では著者ではなく「編集者」について多く語られました。そもそも、人の小説を編集したことがある人なんてどれくらいいるでしょうか。自分の小説を書くことに精いっぱいで、他人の小説に首を突っ込んではいられない人が多いのではないだろうか。

ここで小沢高広さんからは「本が本として成立する最低条件は「著者」と「読者」。野球で例えるなら「ピッチャー」と「バッター」がいれば極端なことを言ってしまえば成立してしまう。でも編集者がいれば、ピッチャーがどこにボールを投げるかが定まる。つまり、本をどんなテーマに絞るか、どんなテイストで書くべきかという位置が決まりやすく、著者は書きやすく、読者は読みやすくなる」という話が出てとても腑に落ちた。

普段は著者だけど編集者として参加してみるもの面白いのかもしれない。むしろ、こういうイベントじゃない限り、編集者なんてやらないだろうからいい機会かも。

 

ちなみに、「灼眼のシャナ」「ソードアートオンライン」「エロマンガ先生」などなどの数々のヒットタイトルの編集を手掛けた三木一馬さんがゲスト講演もあるということで、そのノウハウを吸収したい方はぜひ応募を!

ちなみに、前回の募集では著者での参加希望が多く、今回もそうなるだろうとのこと。が、編集は競争率が著者よりも少ないため、そういう意味でも編集者は穴場らしい。もう、編集者として参加するイベントなんじゃないかこれは……。

著者で参加するよりも編集として参加してみる方が面白いかもしれない。というのが説明会に行ってみての感じ。(でも、僕は著者参加希望である。だって、書きたいもん!)

募集や詳しいことはこちら↓ 第2回の締め切りは2018年1月5日23時59分まで!

ノベルジャム公式サイト

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