【ラブコメ】協力から始まる恋。恋の共同戦線戦【パターン】

恋の共同戦線とは、お互いに好きな人がいるが、その相手が互いの仲のいい友達なので、協力して恋を成就させるというパターンです。

このパターンでは共同戦線を張っている二人が

1、恋に落ちる

2、共同戦線通りに恋を成就させる

のどちらかになります。多くの場合は1のパターンですが。稀に2もあります。

このパターンの強み

どんなキャラでも一緒に行動させることができる

仲の悪い犬猿の二人でも、一緒に行動させることができます。

とらドラ!がその一例ですね。

主人公竜児と大河は仲が悪いが、お互いがお互いの友達のことを好きになってしまい、ラブレター事件をきっかけに恋の共同戦線をすることに。

そんな二人はアシストをするも、周囲から付き合っていると間違われてしまう。

そして、いつしか二人は互いのことを意識するようになる。

最初は仲の悪い二人でも、目的のために協力するという設定を作ることができます。

秘密がある

二人が協力していることは秘密になっているはずです。

そんな秘密がばれる、ばれないかというハラハラしたシーンを作ることができます。

また、秘密が明らかになるだけでも大きな山場シーンにもなって盛り上がります。

恋愛の3要素である秘密を最初から設定に盛り込めるので、かなり物語を面白くさせやすくなりますね。

イベントが作りやすい

疑似デートや恋の相談などのイベントを自然に作ることができます。

普通のデートならそれぞれのカッコいいところ、可愛いところに重点が置かれますが、疑似デートの場合お互いに初々しさやドジなところなど、コメディに寄った表現がしやすくなります。

また、そのドジさとは裏腹に、最後の方でカッコいいところを見せればギャップでドキドキ感を演出もできます。

ダブルデートなら、上手くアシストできないもどかしさを作ったりできます。

本命と協力相手で2回もイベントを作れるという意味でも、イベントが作りやすい設定ですね。

内面の表現がしやすい

秘密を表現している二人だからこそ、普段は誰にも見せない照れる仕草や、遠慮しない感じを表現でき、そこにグッと来たりします。

また、イベントが協力するイベントによって、本命の彼女に振られた傷心を慰めてもらって、仲を深めるなんてこともできます。

逆に、本命の彼女と上手くいって、自分が嫉妬していることに気づくという展開にもできちゃいます。

いろいろ内面を動かしやすい設定ですね。

終わりに

お互いの恋を成就するために、恋の共同戦線を結ぶ。

それによって、イベントが簡単に設定でき、キャラの感情をより深く表現することができるようになります。

簡単でかつ、キャッチ―な展開になるので、ぜひ試してみてください。

【ラブコメ】ラブコメの王道パターン「犬猿」について書いてみた!

2019年5月3日

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